社員インタビュー

2020年入社
開発
細部まで気を配る
自分のこだわりが
デザインの完成度を高める
空間に影響を与えるモノづくりがしたい

空間に影響を与えるプロダクトにかかわれること、さらに意匠性を求められるデザインにも挑戦したいと考え選考に参加しました。選考の中で他社にないデザインの自由度の高さに魅力を感じ、働きながらデザイナーとしてのブランディング力も鍛えられるのではないかと感じたことが決め手になりました
大学ではプロダクトデザインを専攻し、モノづくりの根本から現代に必要とされている幅広いプロダクトデザインの知識と表現スキルを学びました。オーデリックでは企画からカタログ作成までデザイナーが関わるため、大学時代に学んできた内容がそのまま活かされていると実感しています。
自分のこだわりがデザインの完成度を高める

プロダクトデザイナーとして製品企画の提案から実際の製品デザイン、基礎構造の検討、カタログに掲載する製品使用シーンのイメージカットの構想とその撮影に至る製品プロモーションまで手がけています。自発的に製品企画の提案を行っていくこと、デザインだけでなく自分の担当製品が量産できるようになるまで責任をもって面倒を見ることが求められています。
自分のこだわりとして、「買う人はそこまで気にしない」細部まで気を配ってディテールを詰めることを意識しています。そのこだわりが最終的にデザインの完成度を高めることにつながると考えているからです。
幅広い素材知識とチャレンジしやすい環境が今までにないデザインを産み出す

照明器具は企画によって扱う素材やテーマが大きく異なるので、幅広い素材知識やデザイン知識を学べることができます。また照明はどんな空間においても必要とされるプロダクトで、将来においても決して無くならないものであることも照明業界でモノづくりに携わる大きなやりがいです。
特にオーデリックの開発部門は、業界の中でもデザイナーの自発的な企画が通りやすかったり、機能だけでなく意匠にもこだわりを持っていることにこの職場の魅力があると思います。
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2015年入社営 業
カタチに残る仕事をするうちに
どんどん照明が好きになった -
2017年入社営 業
お客様のイメージ通りの照明演出を
完成に導いたときの喜びは格別 -
2019年入社営 業
「照明のプロ」として
自分のファンを多く作ることを目標としている -
2022年入社営 業
正確に迅速にをモットーに
そのうえでプラスアルファの提案をする -
2019年入社器具設計
様々な問題を乗り越えて
責任を持って面倒を見る -
2018年入社電気電子設計
通信技術・アプリUI・プログラミング
照明の最先端を支える幅広い技術分野で学べる事も多い -
2017年入社品質管理
期待を裏切らないために
常に改善し続ける -
2019年入社購買
オーデリックは“楽しむ”を創れる会社
未来の自分への期待が膨らむ -
2015年入社空間デザイン
照明の提案ひとつで
空間のイメージを決めることができる -
2015年入社空間デザイン
チャレンジできる環境を活かし
積極的に取り組んでいく -
2010年入社システムエンジニア
社内に残るアナログな作業を
自らの手でIT化を進め効率化を図る