営業

2018年入社
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人々の豊かな暮らしは

必需品である照明にあり、

その気持ちを胸に今日も駆巡る

照明が当たり前にあるということの責任と誇り

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私たちオーデリックが扱う照明というものは、とても社会的意義が高く、人々に与える影響の大きな商品だと考えています。日々の暮らしの中で当たり前のように存在し、使用している照明ですが、もしこれがなければ夜はもちろん、さまざまな場所やシーンでの人々の営みが妨げられることになります。
また照明は、光の色や光量によって人々の気分に影響を与え、やすらぎや心地よさ、楽しさというものを演出することもできるわけです。こうした豊かな暮らしを生み出す必需品である照明に関わる仕事に、私は責任と誇りを感じています。
ひと言で照明と言っても多岐にわたるラインナップがありますし、日進月歩で進化し続けています。たとえばLED照明は、白熱電球や蛍光灯と比べ、電気代の削減や長寿命という利点があり、それが社会全体に広がればエネルギー問題への一助となります。
人々の暮らしを豊かにする役割、そして社会貢献という役割。この二つを私は常に意識をし、仕事に向き合っています。

男性が多いという戸惑いを、メリットに変えて

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就職活動時の面接で、「女性の営業スタッフは少ない」と聞かされていました。もちろん男女差別があるということではありませんよ。ですが自分の中では覚悟はできていても、正直なところ思っていた以上の男性社会でしたね。お取引のある代理店には想像以上に女性担当者が少なく、最初はちょっと戸惑いました。でも、仕事に慣れていくにつれ、みなさんとても気さくな方ばかりで、すごく仕事がやりやすいです。
逆に女性が少ない業界なので、すぐに顔と名前を覚えてもらえるというメリットを感じています。
私は仕事をするにあたり、“スピード”と“正確さ”の2点にこだわっています。優先順位を決め、期限を設けて、やるべきことを必ずクリアしていく。そしてミスがないように常に上司とコミュニケーションを取りながら進めるようにしています。このことが信頼につながり、結果として売り上げや会社の成長、そして社会貢献につながると信じています。

スポットライトを浴びる。仕事で、そしてダンスで

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オーデリックは、自分自身を鍛え、成長することができる場所です。仕事ですから大変なこともありますが、それを乗り越えた時に感じる達成感は言葉では言い表せないくらいに大きいです。
自分が手掛けた案件が完成した時は本当にうれしいですし、次のプロジェクトへの意欲が高まります。今、私が掲げている目標は、自分が担当した現場のお店で家族や友人と食事をすること。もしそこがステージのような場所であれば、スポットライトを浴びながら大好きなストリートダンスを踊れたらいいな、とも思っています。そんな夢が叶うように、今日も元気に行ってきます!