営業

2019年入社
営業

震災で気づいた、灯りの大切さ

地域、社会、暮らしに貢献したい

商品知識よりも、大切なことがある

営業

私は現在、入社3年目。東奔西走する毎日です。まだまだ覚えることも多いですが、経験を通じ、着実に成長できていると感じています。
仕事をするうえで、私は営業の基本を大事にしています。身だしなみや整理整頓など、「この人と取引きがしたい」と思っていただけるように、営業力以外の部分にも気を配っているのです。これからも、このポリシーをしっかりと胸に刻みながら、歩みを進めたいと考えています。

聞く力、話し方を意識して過ごす

営業

営業職の場合、しっかりと相手の話が聞けること、そして自分の意見を分かりやすく伝えていけるスキルが重要です。学生の間に、そういった聞く力、話し方を意識して過ごすといいと思います。
電気工事の知識、照明のプランニング力など、必要となるスキルは言い出したらキリがありませんが、とにかく好奇心があれば大丈夫。あとは先にも述べた身だしなみなど当たり前のことをしっかりと行い、迅速かつ正確な対応を心がければ活躍できます。

人にとってのやすらぎ、安心。それが灯り

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入社後、震災を経験しました。停電になり、暗い避難所で過ごす人たちの姿を見たとき、灯りというものは、人間にとってやすらぎであり、安心でもあるのだと言うことに気づかされました。それ以来、社会に貢献し、地域を明るくしたいと言う想いが強くなりました。
今後は、どんな目標であれ必達できる営業になるために、常に高い意識を持ち、数字はもちろん、人間性や仕事の進め方、周囲との接し方など、すべてにおいて110%の成長を目指していきます。