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施工事例
FACILITIES

美濃歌舞伎博物館 相生座

江戸からの民俗文化を今に伝える生きた博物館

岐阜は江戸時代より地芝居(地歌舞伎)の文化が残る地域で、明治や昭和時代に建てられた芝居小屋が残っています。
「相生座」もその一つで、二つの芝居小屋を組み合わせ、1976年に復元されたものです。
当時の衣装や小道具などを展示するとともに、毎年定期公演が行われ、生きた博物館として伝統を継承しています。
歴史ある舞台設備や建築をそのままに、舞台演出照明をLED光源に刷新しました。
熱の問題を始め、使い勝手の良くなった照明器具で伝統文化の継承に貢献します。

美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座
美濃歌舞伎博物館 相生座

DATA

  • 所在地岐阜県瑞浪市
  • 施主美濃歌舞伎博物館 相生座
  • 施工(株)ネクシィーズ・テクノ
  • 竣工2023年9月
  • 担当東京西営業所 飯野 洋
  • 照明計画照明計画課 関野 雅徳

主な採用器具

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