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made in NIPPON
別府竹細工
別府竹細工
網技を真髄とする
竹細工の伝統
別府の竹細工は室町時代の行商用の籠に始まり、江戸時代に別府温泉の湯治客用として生産量が増加したことから地場産業となりました。現在も周辺で採れる真竹を編んだ、匠の技が光る工芸品として愛されています。

地元の真竹を
ひとつひとつ
編み込む
伝統の四海波花籠
暮らしの中で愛され続けた美しい道具の意匠が、趣深いあかりとして現代の空間に新たな彩りを灯します。
波をイメージした籠網技法から生まれる優美な弧。光と相まって繊細な陰影を描きます。
ラインナップ
ペンダントライトは、φ180とφ140の2サイズをご用意。ブラケットライトは φ140サイズ。
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