社員インタビュー
2018年入社
開発技術
業界初を追求し続け、
新しい暮らしを
照明で創造していく
一歩先行くための努力を重ねる
「これからの照明業界は、いかに付加価値を付けられるかが焦点になる」。面接でのその言葉におおいに共感し、入社を決めました。
現在、私が所属する技術部は、照明の機能部分の開発を手掛ける部署です。たとえばコネクテッドライティングというブルートゥースで照明をコントロールする技術を用い、専用のタブレットやアプリで便利にON/OFFするだけでなく、さまざまな機能を付加した最新のテクノロジー開発・改善に努めます。
自分が考え出したユーザーインターフェースが採用され、実装されたときは大きなやりがいを感じます。これからも業界を一歩先行く、そしてお客様の暮らしがより豊かになるための努力を重ねていきたいと考えています。
待つのではなく、積極的に関わること
私自身、入社してすぐに活躍できたわけではありません。当初は、仕事を進めるにあたって同僚や先輩たちが当たり前に身につけている知識が自分には備わっていなかったのです。だから最初の頃は、何が重要で、どのように優先順位をつければいいかの判断をするのにとても苦労しました。
でも、そこで気づいた大切なことは、決して諦めないこと、めげないことです。仕事を振られるのを待つのではなく、他の人の仕事にも興味を持ち、積極的に関わろうという姿勢を持ち続ける。
そうすれば必ず任せてくれますし、着実に成長しながらエンジニアとしての高みを目指せるのです。ODELICには、間違いなく、そんな環境・文化があります。
ワクワクするキャリアを歩む
日々、仕事に集中する分、休日はしっかりと楽しみ、休むことを心がけています。1日は出かけて、1日はゆっくりと家で過ごす。アウトドアが大好きなので、キャンプにもよく出かけます。個人作業が多い仕事ゆえに、自分で上手く調整さえすれば有給休暇も取りやすいです。今年はもう少し本格的に、登山にもチャレンジしたいと考えています。
今後の目標はIT系に特化し、より高度な技術を身につけること。そうすれば業界を驚かせ、人々に喜んでもらえる、これまでにない照明を自らの力で生み出すことができるはず。これから歩む自分のキャリアに、とてもワクワクしています。
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2015年入社営 業
カタチに残る仕事をするうちに、
どんどん照明が好きになった -
2012年入社営 業
時には壁にぶつかっても
それを乗り越えた時、感動がやってくる -
2017年入社営 業
お客様のイメージ通りの照明演出を
完成に導いたときの喜びは格別 -
2018年入社開発技術
先輩とフラットに熱く意見交換
切磋琢磨できる環境が、私を高みへと導く -
2017年入社品質管理
期待を裏切らないために、
常に改善し続ける -
2019年入社購買
オーデリックは“楽しむ”を創れる会社
未来の自分への期待が膨らむ -
2015年入社空間デザイン
チャレンジできる環境を活かし
積極的に取り組んでいく -
2010年入社システムエンジニア
社内に残るアナログな作業を
自らの手でIT化を進め、効率化を図る