営業

2017年入社
営業

関わる人々のイメージを汲み、

ベストな提案で信頼を勝ち取る

課題を乗り越え、目標達成に挑み続ける

営業

私がODELICに入社を決めた理由は、インテリアが好き、特に照明がとても好きだったからです。ODELICには他社にはないオリジナルな商品やデザイン性の高いものが多くあり、お客様への提案のし甲斐があると感じました。
私は現在、近畿営業部に所属し、各代理店・工事店・設計事務所など照明に携わるお客様への営業活動を手掛けています。案件を獲得し、調整していくこの仕事は、ぶつかる課題も多くありますが、それを乗り越え契約につながった時、売上目標を達成できた時、そして実際に提案した商品が店舗などに設置された姿を見た時は、大きな達成感を味わうことができます。
素早い対応とフットワークの軽さを武器に、今日も楽しみながら汗を流しています。

人それぞれの頭の中を想像する

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入社1年目で苦労したことは、商流を覚えること。ODELICの営業は、単に照明を売ればいいというものではなく、たとえばこれから建てられる建物のコンセプトや利便性・機能性を汲み取り、計画段階から完成まで携わります。つまり先ほど述べた各代理店や工事店、設計事務所など、さまざまな人・会社と関わるのです。最初の頃は、どんな会社のどんな人が、どんな役割を担っているのかを理解することにとても苦労しました。
空間イメージというものは人それぞれです。お客様の理想を具現化するためには、その人、その空間にあった提案、そしてヒアリングを行う必要があります。だからこそ、商流の中での各仕事内容はもちろん、人となりも把握しておかなければならないのです。

自分で考え、行動し、楽しく仕事をする

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もちろん先輩や上司がしっかりとフォローしてくれますから、みなさんには安心して飛び込んできて欲しいです。ODELICはとても風通しがよく、相談しやすい環境です。そして自分の考えを実践することができる文化です。ただ周りに従うのではなく、常に自分でベストを追い求めること。それができれば成長できますし、仕事も楽しくなります。
私も新人の頃は、そこを大切にしていました。新人だからとしり込みせず、どんどんとチャレンジする人に仲間になって欲しいです。今後の目標は、営業所を引っ張っていけるようなリーダーになること。まだまだ経験を積まなければなりませんが、ODELICなら常に目標を持ちながら成長できると確信しています。