メンテナンスについて

素材・お手入れ方法

照明器具の素材・お手入れ方法についてご紹介します。
それぞれの素材や仕上げの特長をご理解いただき、お手入れにお役立てください。

素材 お手入れ方法 お手入れの注意・禁止事項
ガラス
透明ガラスと乳白ガラスの他、色付きや泡入りなどのガラスがあります。ケシ仕上げを施したガラスはよりソフトなあかりになります。
中性洗剤を含ませたスポンジで軽く水洗いし、乾いた布で充分に水分を拭き取ってください。なお長時間点灯したあとの取り外しは熱に注意しながらおこなってください。 化学ぞうきんを使用すると油膜がつき、汚くなることがありますのでご注意ください。ケシ仕上げの場合には素手でさわると指紋がつくことがありますので、ゴム手袋などをご使用ください。
アクリル
照明用に使われるアクリルは変色しにくく透光性の良い乳白色が一般的です。静電気の発生を防ぐ材料が入っているので、ホコリなどが付きにくく、掃除の手間が省けます。
柔らかい布に水で薄めた中性洗剤を染み込ませ、汚れを拭き取ります。仕上げには水拭きをしてからそのまま乾かします。 クレンザーやタワシなどは傷がつきやすいため、使用しないでください。またシンナーなどはくもりやひびを生じさせるため、使用しないでください。
陶磁器
ガラスとは異なる雰囲気のあかりが楽しめます。透過素材の場合は、点灯時と消灯時に印象が変化するのが特長です。
乾いた柔らかい布でホコリや汚れを軽く拭き取ってください。ひどい汚れのときはよく絞った布で拭き、最後に乾いた布で充分に水分を拭き取ってください。 化学ぞうきんを使用すると油膜がつき、汚くなることがありますのでご注意ください。
樹脂+和紙・他
和紙や布など日焼けや汚れなどで変色しやすい素材を樹脂シートなどで補強した素材です。主に和風照明器具に多く利用されています。
柔らかいハケやブラシなどでホコリを落とし乾いた柔らかい布で汚れを軽く拭き取ってください。よく絞った布であれば、水拭き掃除もできます。 化学ぞうきんを使用すると油膜がつき、汚くなることがありますのでご注意ください。
和紙・紙・布・不織布
紙や布を透かすことによって、あかりは空間に柔らかい印象をもたらします。それぞれあかりと相性の良い素材です。
柔らかいハケやブラシなどでホコリを落としてください。 水気は厳禁ですのでご注意ください。
金属
照明器具では鋼、真鍮、ステンレス、アルミなどさまざまな金属素材が使われています。また素材の保護と美観のためにメッキや塗装が施されています。
乾いた柔らかい布でホコリや汚れを軽く拭き取ってください。メッキや塗装が施されている場合が多いため洗剤の使用はおすすめできません。ひどい汚れのときはよく絞った布で拭き、最後に乾いた布で充分に水分を拭き取ってください。 クレンザーやタワシなどは傷がつきやすいため、使用しないでください。ぬれたままにすると錆や変色の原因となりますので充分に水分を拭き取ってください。
木・竹
木材の場合は塗装によって表面を仕上げることが多いですが、和風器具などではあえて表面に塗装を施さない天然素材をそのまま使用した器具もあります。
柔らかいハケやブラシなどでホコリを落とし乾いた柔らかい布で汚れを軽く拭き取ってください。 水洗いはしないでください。化学ぞうきんを使用すると油膜がつき、汚くなることがありますのでご注意ください。