仲間たちのコトバ

「あかり」を取り扱う仕事をしていくということは

人々の暮らしの幸せを目指すこと

営業 金子寛知

さいたま営業所 営業
金子 寛知
2013年入社

「お客様の満足」を念頭に置いて行動する。

人々のくらしを支えるものが「照明器具」であり「あかり」ですから、それらを取り扱って仕事をしていくということは、突き詰めて考えれば「人々の暮らしを豊かにし、幸せになってもらうこと」を目指すことだと思うんです。
そこから生み出されるのは決してユーザー様の満足というものだけではなく、我々と、いちユーザー様との間で仕事をして下さっている当社の代理店さんや様々な業者さんなどのお客様にも、同じように満足を生み出し得るものだと思います。

もちろんすべてがそのようにうまく回っていくわけではありません。メーカーの営業担当者として日々様々に対応を迫られる中には、納得がいかず放り投げたくなるようなことや理不尽とも感じてしまうようなクレームもありますが、そういったことへの対応をしっかりとやり切ることで、オーデリックの製品やサービスに不満を持たれていた様々なお客様に逆に新たな満足を生むことに繋がり、それがまた次回も当社の器具を選んでくださるという「新たな好循環」を生むこともあります。
どんな場面であったとしても「お客様の満足」を念頭に置いて行動することで市場に「オーデリックファン」とも呼べるお客さまを増やし、それが広がることで我々の売り上げが増え、社員一人ひとりがその恩恵を受けて幸せになることができる。お客様の満足というものが第一にあって、それが回りまわって自分たちの幸せに繋がってくるからこそまた前向きにお客様の満足を考えることができる。
そんなサイクルを造り広げていくことがこの仕事の意義とでも言うべきものなのかな、と最近感じるようになってきました。

ちょっとやそっとでは揺るがない信頼関係

そう感じるようになったのは、お客様のご要望にがむしゃらにお応えすることで良い関係を築くことができたという経験があったからです。
お客様である電気工事店の社長から当社の器具不良への対応を依頼され、それにはすぐに対応し器具交換を行ったのですが、交換した器具でもまた同様の動作不良が発生してしまうということがありました。
後に製品自体の構造不良だったということが分かったのですが、その時点では何度も同じ動作不良が出てしまっているということで当社の器具をユーザー様にお勧めして下さったお客様の顔をつぶした形となってしまい、お客様もかなりお怒りになりオーデリックという会社に対する印象も最悪なものになってしまっていました。

もうお客様ときちんとお話をするのも難しい状況ではありましたが、この事態を何とかしたいという一心で何度もお客様のところに足を運び、代替器具を取り付けるご提案を差し上げ、しかしその器具を気に入っていただけず再度別の器具での代替提案をし、その代替器具が夜間点灯している様子を確認したいということだったため夜間に現場へ写真撮影に向かい、最後にはユーザー様が代替器具で満足されているのかどうかを直接確認しに行くという一連の対応を行いました。

今から考えると相当手間暇のかかる対応だったと思いますが、その時の私の対応を認めて下さって今ではそのお客様はオーデリックの器具をよく使ってくださるお客様になっています。

お客様にお掛けしてしまったご迷惑を解消するのは担当者として当たり前のことですが、その中でも「どうやったらお客様に本当に満足していただけるか?」を真剣に考え行動することで、単なるリカバリーを超えて新たな信頼関係や「オーデリックファン」を生むことに繋がることもあるんだと実感した出来事でした。
はたから見ると、お客様と今風のスマートじゃないお付き合いをしているんだなと感じられるかもしれませんが、個人的にはそういった古臭いともとれるようなお付き合いの中で築いた信頼関係というのはちょっとやそっとでは揺るがないと感じます。
そんな「スマートじゃないかもしれないけど強い」営業というのが、オーデリックの営業の特徴なのかもしれませんね。

お客様から頼りにされる存在でありたい。

お客様とのお付き合いはスマートではないことが多いので、普段はかなりフランクなコミュニケーションを取らせてもらっています。
学生の時に想像していた社会人というのは、いつでもピシッと姿勢を正して綺麗な敬語で品良く話す、といったようなイメージでした。もちろん仕事の中ではそのような場面も少なからずありますが、よく顔を合わせるお客様(特に年齢の近いお客様)とは半ば友達のような感覚で接していただいています。
お客様とこんなに肩肘張らない関係でいてもいいんだ、というのは自分が社会人になるまでは想像もしていなかったので、先輩社員の営業に同行させてもらった時に少しびっくりしたのを覚えていますし、ちょっと意外な部分でしたね。

そんな関係で仕事をする日々であったとしても、それに甘えることなく、いざという時にはお客様から頼りにされる存在でありたいと思っています。
「金子に任せておけば安心できる」とお客様に思ってもらえるような存在になれれば自ずと実績も残せるでしょうし、それが積み重なれば社内の先輩や仲間からも「アイツに任せておけば大丈夫」と思ってもらえるようにもなるはずです。
そうして人として、また男として自分の格を上げて行ければ最高ですね。

自分を成長させてくれる仕事

実は、私は当初「就職活動」というものにそれほど真剣に取り組んでいたわけではなかったんです。「仕事なんてどれも同じ」と思っていたわけではありませんが、何となく本気になれなくて.....。
でもそんな私がそれまで全く知らなかったオーデリックという企業に出会って、真剣に「仕事」というものを考えるようになって、上司や先輩だけでなくお客様にも支えられ鍛えていただきながら、今では日々「今自分にできること」にがむしゃらに取り組むようになっています。 そんな自分を少し前までは全く想像できなかったのですが、そういう意味ではこのオーデリックでの仕事というのは自分を成長させてくれるものなんだと思うことができます。
この毎日を乗り越えて、5年後10年後に自分が一体どのような人になっているかと想像するのは楽しみですね。

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