特徴

本体にアンプを内蔵してあり、配線も全く不要。ワンタッチ取り付けのワイヤレス。

本体にアンプを内蔵してあり、配線も不要。ワンタッチ取り付けのワイヤレス。

置き場所に困る、配線が面倒といった従来のスピーカーの課題を、ライティングダクトレールに取り付けるというアイデアでクリアしました。
薄型テレビやDVDなどお好みのオーディオと送信器を付属のケーブル1本で接続するだけで、ワイヤレスで迫力あるサウンドが楽しめます。

コンパクトでコードレス。持ち運び自由な充電式送信器。

コンパクトでコードレス。持ち運び自由な充電式送信器。

コンパクトでコードレス。持ち運び自由な充電式送信器。

専用の送信器はコンパクトでコードレス。ポータブルプレーヤーなどと一緒に、気軽に持ち運べます。
ベッドやソファなどコンセントがない場所でも、電源のON/OFF※1や音量調節が簡単におこなえます。
またドック式充電器で充電※2した送信器を使えば、1回の充電で約20時間連続して音楽を楽しむことができます。

※1 スピーカー本体の電源のON/OFFはできません。
※2 専用単3型ニッケル水素充電池以外の充電池では充電しません。
※3 専用単3型ニッケル水素充電池を使用している場合に限ります。
※4 マンガン、アルカリ、市販の充電池など、単3型電池はすべて使用できます。

5.1chサラウンドスピーカー※1としても使用可能。

5.1chサラウンドスピーカーとしても使用可能。

2台の送信器をAVアンプに接続し、それぞれ違うチャンネルにセットすれば、同じ室内でもフロント2chとサラウンド2chの計4種類の音楽信号を送受信します。これにより、5.1chのうち4chを“ワイヤレス”スピーカー※2としても使用可能ですので、今までのように後側のサラウンド用スピーカーを床に置いたり、部屋の後ろまでケーブルを引き回す必要もありません。

※1 送信器の接続には、背面にフロント用とサラウンド用のプリアウト出力端子(RCA)がついているAVアンプが必要です。
※2 フロント用スピーカーとしてサウンドズームクリスタ(SP0210)も使用できます(有線)。

“高音質ワイヤレスサウンド”を実現する
原音のまま送信するデジタルテクノロジー。

“高音質ワイヤレスサウンド”を実現する原音のまま送信するデジタルテクノロジー。

“Sound Zoom”AirⅡは送信器から発信されたステレオ音情報を、各スピーカー内部回路にてノイズ低減してクリアなサウンドで再生し、さらに音の劣化、左右のズレ、遅延などを極限まで抑えました。また特小無線デジタル送信により1Fと2Fで同時に使用可能※1
また2台の送信器を使用すれば、各部屋で同時に違う音楽も楽しめます。

※1 建築構造や環境などによって、電波が届かない場合もありますので、事前のご確認をお願いいたします。鉄筋構造やスチール製の壁、ドアなどは電波を通しません。

あくまでもナチュラルに、心地よく。求めたのは原音に忠実なサウンド。

音質重視のハイスペック2WAYスピーカーを搭載。

音質重視のハイスペック2WAYスピーカーを搭載。

スピーカー部は、低音専用設計ウーファーとソフトドーム型ツィーターの2WAY仕様。2つのスピーカーを同軸上にレイアウトすることで点音源化を図るとともに、低音から高音までワイドレンジで、バランスのよい厚みのあるサウンドをお届けします。

サイズを超えた低音を響かせる合金製バスレフダクト。

サイズを超えた低音を響かせる合金製バスレフダクト。

重厚な低音を響かせる“Sound Zoom”シリーズ。それを可能にしたのがボディ後部にレイアウトされた真鍮製のバスレフパイプです。内部音圧による振動を最小限に抑え、さらに特殊な内部構造設計により、そのコンパクトさからは想像もつかない低音再生を可能にしました。

独特のボディ形状が定在波を抑制。

独特のボディ形状が定在波を抑制。

スピーカーの有効径、スピーカーボディのサイズを超えた超低音域まで再生可能です。合金製バスレフパイプにより、しっかりした低音を演出し、また中低域から中域にかけては、ヴォーカルの倍音域までつながりの良い特性を持っています。さらに高域については、艶のある音の再生を実現しています。
全体的にバランスの良い聴き疲れのない高音質スピーカーシステムです。

SOUND ZOOM Air2

インテリア性があり、レイアウトフリーなスピーカーで、
手軽に高音質な音空間を創出したかった。

そのためには、小型でデザイン性が高く高音質なスピーカーをワイヤレスで設置することが必要でした。小型化とワイヤレス化は音質面からは難しい課題でしたが、徹底的な試聴検討により誕生したのが“Sound Zoom”シリーズです。このサイズではあまり例のない2WAY化、さらに合金製のダクトを使用し、構造や音の流れを綿密に設計するとともに、各種ワイヤレスシステムの音質を繰り返し確認して最高のものを採用しました。
是非、この“Sound Zoom”シリーズで、原音再生にこだわった自然で心地よい高音質なサウンドを部屋の中に満たしていただき、素適なインテリアとともに、心豊かなひと時を過ごしていただければと思います。

[株式会社JVCケンウッド 音質マイスター] 早川純一

[株式会社JVCケンウッド 音質マイスター] 早川純一

PROFILE
1978年トリオ(株)(現(株)JVCケンウッド)入社。
主にスピーカー開発、室内音場解析に従事。現在はコミュニケーションズ事業部所属。
日本音響学会、AES、日本オーディオ協会各会員。インテリアコーディネータ(920830A)。