阿波藍

本物の藍が魅せる
至高の青

藍の栽培に適した徳島県吉野川流域で興り、明治時代まで日本を席巻した阿波藍。伝統的な製法による染料である蒅(すくも)作りの本場として現在もその地位を守っています。至高の青と称される阿波藍の持つ神秘的な深い青はジャパンブルーと呼ばれ、世界中で関心を集めています。

匠の手で染め上げる藍

阿波藍の要となる「蒅」(すくも)は、植物染料の一つ。

藍師による藍葉の発酵を促す「切り返し」と呼ばれる作業。

染めの作業は幾度も繰り返し色の深みを出していく。

甕(かめ)に浮かぶ「藍の華」。
色とサイズによって藍の状態を判別することができる。

熟練の匠にしか出せない阿波藍の深い青。

荘厳かつ高い格式
を与える灯り

至高の青。江戸時代の製法を頑なに守り染め上げる、徳島が誇る伝統の本藍染です。藍師と染師の手を経て生み出された、本物だけが持つ青の深さが荘厳かつ高い格式を空間に与えます。

  • 大胆な意匠で飾るモダンなツートン

  • 一点の曇りもない象徴的な紺

  • 鮮やかな濃淡が彩る総柄模様

ラインナップ

φ451とφ301の2サイズをご用意。

OP 252 961LR

フレンジ

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