アッパーライトで大聖堂建築の魅力を向上

東京・武蔵野市、吉祥寺駅や井の頭公園からも程近い場所にあるカトリック教会の大聖堂になります。
照明器具のリニューアルによって、ペンダントだったベース照明をフラット型投光器のアッパーライトに代替し、
築60年以上になる建築をより生かした照明計画としています。ライティングによって、ミサや典礼、その他イベントなど多彩な使い方をサポートできます。