省エネ達成マーク

省エネマークについて

省エネラベリング制度に基づき、結線工事不要の家庭用蛍光灯器具について、消費効率(ℓm/W)の2012年度基準を達成した器具に 、未達成の器具に のマークが表示されます。

蛍光灯器具の目標基準はこちら

改正省エネ法、「経済産業省告示第54号」

エネルギー使用の合理化に関する法律(省エネ法)に基づき、特定機器「蛍光ランプを主光源とする照明器具」について改正され、この告示は2010年4月1日に施行されました。
この改正により、特定機器「蛍光ランプのみを主光源とする照明器具」は、「電球形蛍光ランプ」と「蛍光灯器具」の2種類に分かれ、それぞれ新たに「目標基準値」等が設定されています。

改正ポイント

  1. 対象範囲

    (電球形蛍光ランプ製造事業者への規制で、電球形蛍光ランプを使用した照明器具は対象外。)「電球形蛍光ランプ」を追加

    電球形蛍光ランプの目標基準はこちら

  2. 区分

    「蛍光灯器具」について、新区分は使用する用途、ランプの形状およびランプの大きさ等に着目した設定に区分変更:6区分
    (従来の区分は、点灯方式および安定器の種類による区分:12区分)

  3. 目標基準値

    「蛍光灯器具」の目標基準値を変更。「電球形蛍光ランプ」の目標値を新設。

  4. 目標年度

    2012年度

省エネ法 特定機器「蛍光灯器具」 2012年度 目標基準値

区分 基準エネルギー消費効率(Lm/W)
使用する用途 蛍光ランプの形状 蛍光ランプの大きさの区分 区分名
施設用 直管形のもの又はコンパクト形のもののうち2本管形 蛍光ランプの大きさが86以上の蛍光ランプを使用するもの I 100.8
区分名T以外のもの II 100.5
コンパクト形のもののうち2本管以外のもの   III 61.6
家庭用 環形のもの又は直管形のもの 使用する蛍光ランプの大きさの区分の総和が70以上の蛍光ランプを使用するもの(蛍光ランプの大きさの区分が20の直管形蛍光ランプを使用するものを除く。) IV 91.6
区分名IV以外のもの V 78.1
卓上スタンド用 直管形のもの又はコンパクト形のもののうち2本管形もの   VI 70.8
備考

「蛍光ランプの大きさの区分」とは、直管形蛍光ランプのうち、高周波点灯専用形蛍光ランプにあっては日本工業規格C 7617-2の2.3.1に規定する定格ランプ電力をいい、それ以外のものにあっては、日本工業規格C 7617-2の2.3.1に規定する大きさの区分をいい、コンパクト形蛍光ランプ又は環形高周波点灯専用形蛍光ランプにあっては日本工業規格C 7618-2の2.3.1に規定する定格ランプ電力をいい、環形高周波点灯専用形蛍光ランプ以外の環形蛍光ランプにあっては日本工業規格C 7618-2の2.3.1に規定する定格ランプ電力又は大きさの区分をいう。

また、これらの規格に規定のない蛍光ランプにあっては定格ランプ電力の数値とする。ただし、環形高周波点灯専用形蛍光ランプのうち高出力点灯するものにあっては、高出力点灯時のランプ電力の数値とする。

電球形蛍光ランプ目標基準

区分 基準エネルギー消費効率(Lm/W)
蛍光ランプの大きさの区分 蛍光ランプの光源色 蛍光ランプの形状 区分名
10 電球色   a 60.6
昼白色 b 58.1
昼光色 c 55
15 電球色   d 67.5
昼白色 e 65
昼光色 f 60.8
25 電球色 蛍光ランプが露出しているもの g 72.4
区分名がg以外のもの h 69.1
昼白色 蛍光ランプが露出しているもの i 69.5
区分名がi以外のもの j 66.4
昼光色 蛍光ランプが露出しているもの k 65.2
区分名がk以外のもの l 62.3
備考

「蛍光ランプの大きさの区分」とは、日本工業規格C 7620-2に規定する大きさの区分をいう。